過去問演習
資格試験において「過去問は最適な予想問題」といわれています。
果たして、それはなぜでしょう…。
出題範囲が決まっている試験は、問題として出題できる箇所はそれほど多くありません。ですので、毎年同じような箇所から同じような問題が出題されるのです。そして、受験生のレベルを判定するには、同じような問題を出題して判定する必要があります。だからこそ、宅建の合格率は約15%~17%で推移しているのです。
上記の理由から、宅建試験に合格するには、過去問を徹底的にマスターする必要があるといえます。
過去問をマスターすると、次のようなことがわかってきます。
①出題分野の頻度がわかる
いわゆるよく出題される部分。これにより、どこを重点的に勉強すればよいのかがわかります。
②問題のレベルがわかる
どの程度まで勉強すればよいのかがわかります。
③問題の形式がわかる
どのように勉強すればよいのかがわかります。
④捨て問題がわかる
解ける問題と捨て問題の見分け方がわかります。過去問に出てこないような問題は、他の受験者もまず解けないので、そのような問題は捨て問題として、他の問題から解いていく方が賢明です。
宅建試験では、試験全体の約7割を得点できれば合格できます。ということは、過去10年間の過去問を8~9割(できれば10割)解けなければ合格はできないということです。じっくりと時間をかけてやらなければ、8~9割は解けるようにはならないので、過去問演習には約2カ月かけて徹底的に解けるようにしていきましょう。間違えた箇所は、解答を見るだけでなく、講義DVDに戻って、解説+解答を見ておく必要があります。そうすることで、復習の効果も出ますので、しっかりとやっておきましょう。
過去問演習にはこの問題集と講義DVDが最適!
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